廉価版 ホームシアター

(YAMAHA DSP-AX540 + TEAC LS-R180)

YAMAHA CTS-20USBを買ったものの、やっぱり不満が出てきてしまい、わずか2ヶ月でこちらに買い換えてしまいました。
画面は小さいので音だけシアターです。
---2003/6/29追記、だんだん廉価版(5万円程度と設定)の領域を超えてきました(笑)
---2003/8/3追記、平面スピーカマニアへ?ちょっと違う方向へ向かいつつあります。

CTS-20USB導入レポート


2003/5/24

DSP AVアンプ「YAMAHA DSP-AX540
 +5.1chスピーカー「TEAC LS-R180」購入 (購入動機+スピーカー購入編)

 やってもーた!(笑)
銀行預金残高はマイナス(定期分20万円まで可)へ突入しているにもかかわらず、ボーナス(昨年の半分だけど)をあてにして、買ってしまいました。
2ヶ月前にホームシアターYAMAHA CTS-20USB(購入記)を買ったばかりなのに、総取り替えすることとなりました。
前にも書いていたのですけど、2chの「廉価版ホームシアターの実力は? 4」でのお勧めは、セット品ではなくてアンプとスピーカーのバラ買い。僕の場合たまにDVDを見るだけなので、音質にはこだわらずにCTS-20USBを買ったわけです。最初は納得して満足もしていたのですけど、元々オーディオ好き(ただしマニアレベルまでは行かない)でもあったためか次第に音のコモリが気になってきたんですね。で、今日久しぶりに上記の2chスレッドを見た訳です。そしたらTEACのLS-R180は第2ロットを最後に生産をやめてしまったらしいのです。このスピーカー、値段の割にいい音を出すようで気になっていたのです。さすがに生産終了の話を聞けば、スピーカーだけでも買っておこうかしらとkakaku.comを見たら最安値が18,500円(税込み)。これだけのボリューム(スピーカー5個+100Wアンプ内蔵サブウーファー)でこの価格ってのは安いです。と言うわけで早速通販(ナニワ電業社)で申し込み。そしたらすぐにメールが来て「在庫があるので今日発送で明日着」とのこと。早い!。といってもアンプがないし、このままスピーカーだけしばらく眠らせておくのももったいないのでアンプも購入することを決意。

DSP AVアンプ「YAMAHA DSP-AX540
 +5.1chスピーカー「TEAC LS-R180」購入 (アンプ購入編)

 近所の電器屋をまわったけど、どこも単体AVアンプは置いてない。取り寄せた場合の値段を聞いてみるとだいたい定価の2割引とのこと。ならば名古屋の大須へ行くしかない。しかし名古屋は苦手なので友人S氏に応援要請し、いざ出陣。
最初に狙っていたのは、手持ちのカタログに載っているYAMAHAのDSP-AX530(定価52,000円)。しかし店で集めた最新カタログを見ると、今年の3月からDSP-AX540(定価49,000円)が出ているようです。デコード機能がかなり強化されているので新型がいいです。
しかし大須へ行ってみると、どこへ行っても置いてあるのは旧型ばかり。どうやらまだ在庫整理をしているらしい。しかし旧型上位機種のDSP-AX630(定価65,000円)が半額になってます。思わず買いそうになったのですけど、S氏の「他をまわってみよう」の声に思いとどまりました。5件ほどまわってたどり着いたのは第一アメ横1Fのお店。ついに新型発見。しかも安いぞ。。49,000円のところ34,990円。そこへ店員さん登場して「持ち帰りならさらに値下げしますけど、希望価格はいくらですか?」と。。内心まだ下げてくれるの?と思いつつ、テキトーに32,500円と提示すると「税込み34,000円でどうでしょうか?」と。税引きなら32,450円(34%引き)と希望よりもさらに安い。。。決定、決定!!(笑)
というわけで買ってきました。付き合ってくれたS氏に感謝。
家に帰ってCTS-20USBの撤去を行って、ラックの組み替えをしてアンプの設置完了。あとはスピーカーが届くのを待つばかり。明日が楽しみだぁー。
それにしてもAVアンプって機能が色々あって難しい。マニュアルとのにらめっこが続きそう。
ちなみに帰宅後S氏もTEAC LS-R180を衝動買いした模様(笑)。

2003/5/25

DSP AVアンプ「YAMAHA DSP-AX540
 +5.1chスピーカー「TEAC LS-R180」購入 (セッティング編)

今日スピーカーが届きました。25kgもあるのね〜。宅配屋さんが重たそうに抱えてきました。その後すぐに開梱して仮設置。
最終的に何とか満足の出来る音になりました。最終的にと書いたのは、ポン付けで鳴らしてみたら何だか音がモワモワとコモッていて「この程度なのか〜」と思ったのが始まりだったからです。2chオーディオを使っていた人なら「何これ?」と思うような音です。サブウーファーの位置を微妙に変えたり極性反転させてみたりしたけど、どうもダメ。再び20年前のリバティ用のスピーカー(SS-X300)登場。こちらにしたら今度は低音が一部凹んでしまった。モコモコ感は取れず。最後にやったのは、アンプの設定。迫力を出せるようにと、フロントSPには90Hz以下の低域まで出力させていました(初期設定がこれだったので)。結局これの影響が大きかった。フロントの低域をカットしてみたら、あらスッキリ。しかもサブウーファとの干渉も取れて重厚な低音も出るようになりました。というか低音はすごく出ます。部屋がブルブルって振動する。これだけで2万円でも安いと思う。ただ全体的に澄み切った音とまではいかなくて、一式2万円程度のスピーカーセットではこのくらいなのでしょうかね。結局フロントスピーカーはSS-X300がメインとなりました。LS-R180の音はちょっとラジカセっぽい音です(サラウンド用途には充分)。←2003-8-8訂正(設置の問題でした)。 あとはSPケーブルを替えてみたいなー(無限ループにはまりそう)。でも今まで使っていたCTS-20USBに比べるとはるかにいい音であることを付け加えておきます。(2003年7月5日追記→SPケーブル交換後はフロントSPの低域カットは行ってないです)
↓SONY SS-X300

DSP AVアンプ「YAMAHA DSP-AX540
 +5.1chスピーカー「TEAC LS-R180」購入 (まとめ)

アンプとスピーカーを分けて買ってよかったです。元々こだわる性格の人は、セットものはやめておいた方がいいですね。僕みたいに不満が溜まってしまうかも。アンプについて全然書いてなかったので少し。セットものとの違いはスピーカーを交換出来ること。セットの場合スピーカーの大きさ(LARGE,SMALL)や数を設定出来ないモノが多いと思います。さらにはスピーカーコードすら交換できないものもあります。単体アンプなら自由にできます。なんと言っても音がいい。AVアンプ+5.1chスピーカーセットで5万円くらいで買えるのがすごいです。あとフロントスピーカーはCDも聴くならいいヤツにした方がいいです。ホームシアター用のサラウンドスピーカーは、DVD視聴を前提とした効果音を出すのが目的なので音楽再生は苦手のようです。
また、このAX540(を含むAX440〜740シリーズ)は、メイン2chが100kHz再生対応かつ低インピーダンス化されていて、CD再生でも高音質となるように設計されてます。なのでスピーカーSS-X300でCDを聴いた時にはいい音で驚きました(20年ぶりのホームオーディオなのであてにならないですけどね)。ただ若干低域が細いかなあとは思いました。とはいえ実売3万ちょっとの価格から考えたら音はいいと思います。
DSP AVアンプ「YAMAHA DSP-AX540
 +5.1chスピーカー「TEAC LS-R180」購入 (スピーカーの感想) 2003-8-8 追記

購入当時のコメントではLS-R180の評価がちゃんと出来ていなかったので追記しました。テレビの横に置いた状態で聴いていたので音の分離が悪かったので、きっちり間隔を開けて(2mほど)、かつ高さも1.2m程度まで上げて再確認しました。ただしスピーカーコードは付属品ではなくベルデンです。またサランネットは外してます、音質確認のために2chにしてCD再生。低音が出ないのは大きさから見ても仕方がないところ。必要ならサブウーファーで補えば問題なしです。高音は結構強く出ます。アンプでTREBLEを-2dBほど落としたくなります。ボーカルは透明に澄んでなかなかきれいに聞こえます。ちょっとモワンとした響きが残りますけど、ホントにちょっとです。充分CD再生もいけます。1個あたり2kgの重量はこのクラスとしては重い方だと思います。そのおかげでしっかりとした音が出るようです。正直今回聴き直して驚いてます。今まで過小評価してました。これなら入門クラス以上の満足度です。ただしスピーカーコードは替えないとダメです。付属品ではせっかくの性能が発揮出来ないです。下に書いているベルデンなら音の違いを体感出来ると思います。量販店でも手にはいるのでお勧め。
2003/5/26

DSP AVアンプ「YAMAHA DSP-AX540
 +5.1chスピーカー「TEAC LS-R180」購入 (設置写真編)

デジカメで撮影しておきました。TEAC LS-R180のフロントサテライトスピーカーはテレビ脇に設置。メインに使っているリバティ用SS-X300は間隔を開けて設置。映画などスケール感が欲しいときにはSS-X300を、ゲームをするときはテレビに近づくのでLS-R180に切り替えて使おうかと思ってます。スピーカーのネットを外すとスピーカーユニットが目立ってしまうので普段はネットを付けておいた方が良さそうです。それにしてもテレビが21インチってのが悲しい。

2003/6/10

ベルデンスピーカーコード
 スピーカーコードだけでこんなに音が変わるとは驚いた〜。
■今日、仕事の帰りにヤマダ電機へ。ふと立ち寄ったオーディオケーブルコーナー。そこには見るからに安っぽいスピーカーコード(赤と黒のより線=上記URLのSTUDIO 497Mk2と同等か)がありました。でも値段を見たら3m×2本で3,500円もする。これは一体なんだ?パッケージはVictor・JVC。しかし箱にはベルデンスピーカーコードと書いてある。線もそれほど太いわけでもなく、ベルデンなんて名前すら知らない(知ってるのはモンスターケーブルくらい)。いずれはSPコードを替えてみたいと思っていたけど、いいヤツは1mで2,000円くらいとなかなか手が出ない。でもこれならそれほど高くないし失敗してもいいやと、5m×2本(SC-2005)を買ってみました。早速5mを切断してフロントメイン2セットとセンタースピーカーのコードを交換完了。
■これまで気になっていたのは、導入記にも書いたとおり音に透明感がない。CDを聴いても何かオブラートに包まれているような感じ。SS-X300は高音が出ているけど中音がモヤモヤする。LS-R180の方は全体的にモコモコしていて、フロントメインスピーカーはほとんど使ってないです。
■さてベルデンはどうでしょうか。正直ホンの少しでも違いがわかれば御の字と思ってました。まずはSS-X300から。試聴したのはマライアキャリーのCD(タイトル忘れた)を2chで再生。音が出たとたんにハッとしました。ボーカルの声が目の前で聞こえるこの感じ。ドラムの音が弾けるスピード感。はい。びっくらこきました(笑)。今までの音は何だったのかと。しばらく聞き入ってしまいました。20年前のスピーカーからこんなに澄み切った音が出るのには感動。
■続いてLS-R180のフロントLRとセンタースピーカーの試聴です。今まで出ていなかった高音が出る出る。センターはセリフの明瞭感がグッと上がってます。ボリュームを上げると中域がうるさく感じていたのが無くなって迫力が増してます。これなら使える。
と言うわけでいい意味でのショックを受けました。LS-R180に不満がある人はスピーカーコードを替えてみてはいかがでしょう。

こんな感じで売ってました 上側がLS-R180の付属コード
下側がベルデンスピーカーコード

関連情報
【定番】スピーカーケーブルおすすめ〜 [2ch:ピュアAU]
お前らなぜ電線で音が変わるのか理論的説明を求む [2ch:ピュアAU] 面白そうなので読んでみよっと。
ケーブルもの知り時点「スピーカーケーブル編」 [audio-technica]

2003/6/14

JBL センタースピーカー A25C 購入
 じわじわとオーディオにハマリかけている気がします。と言ってもピュアオーディオの世界から見れば入り口にもたどり着けないレベルですけどね。昨日オーディオ関係の雑誌を買ってきたんです。紹介されている機器は数十万から百万以上のものばかりで、ああ世界が違うなと。。昔のサウンドレコパルみたいな入門機も多く扱ったような雑誌は出ないのでしょうかね。
話を戻して、近所にHardOFFがあります。そのお店にはオーディオ関係も結構置いてあったことを思い出したので行ってみました。海外製から国産まで色々あります。最初はジャンクに掘り出し物がないかなあと見ていたのですけど、国産スピーカーなら2000円程度で音の出るモノがジャンク扱いで売ってます。安いので衝動買いしそうだったけど、置いてあるのが大型スピーカーばかりだったのでやめておきました。エボに載せて持ち帰れないほど大きなものばかりでしたから。
次に新古品を見ているとJBLのセンタースピーカーA25Cがありました。売値は20,800円で保証書付きの箱無し新品(HARDOFFは新品でも入荷時に箱を捨ててしまう)。他メーカにはもっと大型のセンタースピーカーもあったのですけど、ラックの兼ね合いで高さ100mm以下じゃないと入らないんですよね。JBLのA25Cは高さ95mmとちょうどいい。海外メーカというのも魅力でした。。と言うわけでサクッと買ってきました(笑)。冷静に考えればTEAC LS-R180のフルセット(税込み18,500円)より高いんですよね。

JBL センタースピーカー A25C 感想
 LS-R180のセンタースピーカーと比べてみると、A25Cの方が高さ奥行きが小さいです。ただし横幅はスピーカーユニットが多い分広いです。重さもA25Cが重たい。それでは早速取り替えて試聴してみます。
センタースピーカーの音量が大きくなったのでバランスを取るためアンプでレベルを落としました。セリフの音量・明瞭度が上がっていて聴きやすいです。僕の好みはセンターがしっかり出ていることなのでいいです。ただし高音はあまり出ていない感じでやや物足りないかなあ。LS-R180に戻すと高音が強調されていい音に感じますけど中域のセリフは弱いです。とは言えLS-R180のセンタースピーカーもなかなかがんばっているなという印象。再びA25Cに戻してみるとやっぱり高音が弱くて、声に艶がなくコモッている感じ。これの音色がJBLの味ってものなのでしょうかね。それとも安いいヤツはこんなものなのかな。とはいえ一番重要であるセリフのメリハリがいいのでこちらをメインで使っていきます。LS-R180のセンタースピーカーはリアセンターに使う予定です。結局フロントは20年前のSONY SS-X300と、JBL 25Cに置き換えられてしまい、LS-R180はリアとサブウーファーだけになってしまいました。
--- 追記。ド派手なDVDソフトばかり試聴していたので、セリフ主体のシックスセンスを見てみました。エフェクトの無い静寂の中から出てくるセリフがリアルで明瞭。息づかいや声のかすれる感じまで良く再生されてます。すっかりのめり込んでしまい最後まで見ちゃいました。これはいい。
--- 追記2。アンプのセンターSPイコライザで中高音部を少し持ち上げてやったら中域にツヤが出てバッチリになりました。すげーうれしい。

上側がJBL A25C
下側がLS-R180のセンタースピーカー
左がLS-R180、右がJBL A25C
(サランネットを付けて高さを比較)
JBL A25Cだけで撮影 JBL A25Cを据え付けたところ
(サランネットを外した状態)
2003/6/15

ケーブル交換など
 残っていたリアスピーカーのスピーカーコードと、サブウーファーのピンケーブルを交換しました。その他スピーカーコードのアンプ側をバナナプラグにしました。ついでにDVDとテレビの接続をS端子からD端子に変更(PS2をD端子につないでいた)。おまけでアンプの空き端子にカバーを付けておきました。全部で2万円弱。とりあえず今のシステムで出来ることはこれくらいですね。これ以上やろうとするとかなりお金が掛かりそう。今の音には満足しているので当分このままでだと思います。そーいえば昨日外したLS-R180のセンタースピーカーをリアセンターにしてみました(仮置き)。DD-EXやDTS-ESを聴いてみたけど、確かにリアセンターから音は鳴っているもののいまいちわかりにくいですね。とりあえず仮置きなのでしっかり付けたらまた試してみます。

リア用(フロントと同じベルデン) リアSPの写真がなかったので追加
サブウーファー用(モンスターケーブル) D端子ケーブル
バナナプラグ バナナプラグ装着後
ジャックプロテクター ジャックプロテクター装着後

現時点での構成
 この時点での構成をまとめてみました。無理矢理TABLEタグで(笑)。うわ、いびつになってしまった・・・

DVDプレーヤ
PanaDVD-RV32
15,000円の安物
VHS
三菱 HV-H200
AVアンプ
YAMAHA

DSP-AX540
センタースピーカー
JBL A25C
テレビ
 SONY
 KV21-DA1
LS-
R180
(L)
LS-
R180
(R)
SONY
SS-X300
PS2
+
HDD
テレビ台 SONY
SS-X300
LS-R180
(SW)
御影石 御影石 御影石
2003/6/27

JBL モニターサウンド・スピーカーケーブル(JSC500) 購入
 仕事から帰ってきて、これを延々とやっていたのでニュースを更新する時間がなくなってしまいました。今日はスピーカーケーブル交換だけで終わり。
先日書いた、初めてのヤフオクですけど、落札したのはスピーカーでした(笑)。しかも20年前のヤツと来たもんだ。。これについては後日届いてから書きます。そのスピーカーが今日発送されたようなのでスピーカーケーブルを用意すべく近所のHardOFFで買ってきたのがこれです。他にも4種類ほどあったのですけど、三層同軸心線構造を試してみたかったのと、きれいなブルーに目を引かれたため決定(見た目かよ)。
JSC500(実売480円/m)は、5m2本で4,800円(はかり売り)。これにアンプ側は接続性を考えてバナナプラグを取付けました。

JBL モニターサウンド・スピーカーケーブル(JSC500) 試聴
 480円/mと、それほど高くないヤツですけど、ベルデン(の安いヤツ)と違いがわかるのか興味津々でした。そこで我が家の主力スピーカーであるSS-X300を使って聞き比べてみることにしました。試聴は先回と同じマライアキャリーのCDを2chで再生。
これがまたウソみたいですけど一発で違いがわかりました。高域がかなり強く出てます。15kHz以上の部分でしょうか。今まで聞こえなかった音がハッキリと聞こえてます。また低域はややボワンとしていたのが、ポンと引き締まってます。これはスピーカーから見たアンプ側インピーダンスが下がってダンピングファクタが上がったのと同じということなのかな?(理屈は不明)。。もうひとつの大きな違いは、音の分解能というのでしょうか。音が粒子になって耳に飛び込んでくるような感じ。それぞれの楽器の音がきれいに分離している。逆にちょっとバラバラに感じてしまうかな。
それにしてもSS-X300からこんなにいい音が出るなんて、20年前に使っていた頃には想像も出来なかったです。当時はアンプ側(リバティ)がいまいちだったこともあってそれなりの音しか出なかったですよね。いまさらながら、平面スピーカー万歳〜!(笑)
一応まとめておくと、JSC500は高域が強くなって分解能がよくなる反面、中域のボーカルが相対的にやや沈んで聞こえます。高域に不満を感じているならこのスピーカーケーブルは安いのでお勧めです。あとセンタースピーカー(JBL A25C)は高域が不足気味なのでこれもJSC500に替えてみる予定。。と、サラッと書いているけど次第にはまっていっていく自分に驚異をいだいている冷静な自分がいたりします。今はAVアンプ+DVDプレーヤでCD再生をしていますけど、専用の2chアンプ+CDプレーヤにしたらどんな世界が待っているのかしら。踏み入れたら抜けられないんだろうなあ。

上側がベルデン、下側がJSC500 今や主力スピーカーとなったSS-X300
2003/6/28

SONY APM-66ES スピーカー 購入
 ヤフオクで買ったのはこれでした。落札価格31,500円。詳しくはAPM-66ESのページを参照下さい。写真もたくさん入れてあります。あとエッジの破れも簡易修理もしました。下は写真の一部です。

かなりでかいです SS-X300がこんなに小さく見える・・・
現時点での構成
 この時点での構成をまとめてみました。APM-66ES追加

DVDプレーヤ
PanaDVD-RV32
15,000円の安物
VHS
三菱 HV-H200
AVアンプ
YAMAHA

DSP-AX540
センタースピーカー
JBL A25C
SONY
SS-X300
テレビ
 SONY
 KV21-DA1
SONY
SS-X300
SONY
APM-66ES
LS-
R180
(L)
LS-
R180
(R)
SONY
APM-66ES
PS2
+
HDD
テレビ台
LS-R180
(SW)
御影石
2003/7/11

平面スピーカー SONY SS-X300を落札・・・が、トゥイータから音出ず
 昨日、今日とニュースの更新もせずにやっていたのがこれです。フロント、リアともオール平面スピーカー構成にしたらいいよなー、と受けを狙って?、持っているものと同型のSS-X300をオークションで落札(4,100円)。もう平面マニアとか好きに呼んでくれ(笑)
昨日届いたので試聴したら片方のトゥイータが鳴ってない。。バラせば何とかなるだろうと思ったけど甘かった。とりあえず今回購入したものと、元々持っていたものの比較も含めて写真を撮っておきました。
今回購入した方は外観は良かったんだけどバラしてみてビックリ。すごくカビくさいし、サビ?なのかかなり白粉が出てる。。さらに元々持っていた方をバラしてみると、内部はすごくきれい。保管場所の違いなのでしょうね。というわけで今回購入した方は常用で使うことなく、パーツ取りとして永い眠りに就くこととなりました。
そうそう、一番の収穫はサランネットが手に入ったこと。今までシルバーのフロントパネルが目立っていたので、ずっと欲しいなあと思っていたんですよね。このために4千円払ったとしても惜しくないくらい。このサランネットですけど、APM-66ES用も同じだけど何となく白っぽくなっているんです。そこでガラスクリーナをシューッとふりかけて水洗いしたら、茶色い汚れがザーっと流れ出てきてスッキリきれいになりました。色も黒に戻っていい感じです。
今日はかなりマニアックなネタになってますね。どうもすいません。

今回購入したSS-X300 トゥイータが鳴らないので分解してみる
ウーファー。購入品(左)は外観きれい でも裏返すと購入品(左)は真っ白だった

トゥイータをバラしてみるけど直らず
 鳴らないトゥイータですけど、どうせダメならとバラしてみました。トゥイータをバラしたのは初めてだったので、どうやって分解するのかがわからず悩んでました。が、結局は気合いでバラしました(笑)。
まあ、とにかく細かいところまで丁寧に作ってありますね。ボイスコイル部にも吸音材が詰め込まれてます。感心。。最後は振動板とボイスコイルだけになったのですけど、ルーペで見ても断線箇所はわからず。端子部のハンダ付けをやり直したりと、いろいろ手を尽くしたものの玉砕。あきらめました。

ずっと、ヘアライン加工のアルミ製と
思い込んでいたプラスチックパネル
パネルから本体を取り外し
パカッと開けてみたところ。吸音材がビッシリ 結局、断線箇所はわからず
2003/7/20

DVDプレーヤ Panasonic DVD-S75 購入
 長文かつ写真も重たかったので別ページ→(Panasonic DVD-S75 導入記)へ移動しました。とはいえ何もないと寂しいので、2枚だけこちらに写真を残しておきます。

設置完了(最上段)
薄い!
なんと透明なディスクトレイ
トレイ自体も薄くて5mmくらいか。壊しそう。

現時点での構成
 この時点での構成をまとめてみました。DVD-RV32からDVD-S75に変更

DVDプレーヤ
松下DVD-S75
VHS
三菱 HV-H200
AVアンプ
YAMAHA

DSP-AX540
センタースピーカ
JBL A25C
SONY
SS-X300
テレビ
 SONY
 KV21-DA1
SONY
SS-X300
SONY
APM-66ES
LS-
R180
(L)
LS-
R180
(R)
SONY
APM-66ES
PS2
+
HDD
テレビ台
LS-R180
(SW)
スピーカー台 御影石 スピーカー台
2003/8/3

平面、3兄弟?(SONY APM-X3A購入
 平面スピーカーマニア?としては、リアサラウンド用のスピーカーも平面にしたいところ(笑)。で、先日買ったSS-X300はトゥイーターが鳴らずお蔵入りに。今回新たにプロフィール用のスピーカーを入手しました。今回もヤフオクです。落札価格は1,200円。これスピーカーは小さいのですけど、ちゃんとAPMのロゴが付いてます。ただ本体に型番は付いてないです。調べてみるとAPM-X3Aと同型。15〜20年くらい前のものと思います。
リアへ置く前にフロントにつないで音のチェック。小さいので低音は期待出来ないですけど、中高音はきれいにバランス良く出ている感じ。ふぅ、とりあえず安心。次に前面の金網を取ってみたくなって分解してみることに。開けてビックリ。2ウェイスピーカーだと思っていたら、フルレンジ+ドロンコーンな構成でした。今まですっかりソニーに騙されてました(笑)。いやぁ2ウェイにしてはトゥイーターが大きいよなあとは思っていたんですけどね。
最後にフルレンジユニットを掃除しようとエッジを見るとウレタンです。これは古くなるとボロボロになってきます。まだ大丈夫かぁ?と触ってみたらポコッと破れました(泣)。これ以上進展しないように近々エッジ全体を補強してみるつもりです。分解して良かった。してなければエッジの劣化に気づかなかったです。さて終わったところでリアへ設置。これで前後スピーカーが平面になりました。もうここまで来ると音質よりコダワリ(意地とも言う)ですね。ついに5.1chスピーカーセットのLS-R180はサブウーファー以外すべて別物に置き換えられてしまった。
---2003/8/10追記 やっぱり高音の出が弱くサラウンド感が減ってしまったので、LS-R180のサテライトスピーカーに戻しました。

APM-X3A。2ウェイ構成に見えますよね 角度調整ができます。

リアから見たところ。 フロントにつないで音出しチェック。
平面3兄弟(笑)

分解したところ。
下のユニットはコイルがないドロンコーン。
こちらがフルレンジユニット。
まわりのエッジはウレタン。崩れ落ちる寸前。

これがドロンコーン。
こちらは布エッジなので問題なし。
ドロンコーンを裏から見たところ。

リアに設置。これで前後平面スピーカー構成。 外されたLS-R180。
たぶん音はこっちの方がいいと思う(笑)
2003/8/8
TEAC LS-R180を再評価
購入当時のコメントではLS-R180の評価がちゃんと出来ていなかったので試聴からやり直しました。先日外したリア(フロント用と同一)のものをフロントにつないで再チェック。今まではテレビの横に置いた状態で聴いていたため音の分離が悪かったので、きっちり間隔を開けて(2mほど)、かつ高さも1.2m程度まで上げて再確認しました。ただしスピーカーコードは付属品ではなくベルデンです。またサランネットは外してます、音質確認のために2chにしてCD再生。低音が出ないのは大きさから見ても仕方がないところ。必要ならサブウーファーで補えば問題なしです。高音は結構強く出ます。アンプでTREBLEを-2dBほど落としたくなります。ボーカルは透明に澄んでなかなかきれいに聞こえます。ちょっとモワンとした響きが残りますけど、ホントにちょっとです。充分CD再生もいけます。1個あたり2kgの重量はこのクラスとしては重い方だと思います。そのおかげでしっかりとした音が出るようです。正直今回聴き直して驚いてます。今まで過小評価してました。これなら入門クラス以上の満足度です。ただしスピーカーコードは替えないとダメです。付属品ではせっかくの性能が発揮出来ないです。ベルデンなら音の違いを体感出来ると思います。量販店でも手にはいるのでお勧め。


http://www.mechamania.net/