| 廉価版ホームシアター(YAMAHA CTS-20USB) |
音量を出せないのでサラウンドヘッドフォンを使っていましたけど、ついにホームシアターサラウンドシステムを購入しました。音質的には物足りないものの、たまに見る程度のDVDなら5.1chサラウンドを楽しめるだけでも充分です。
(2003/5/24追記→買い換えのためわずか2ヶ月で撤去となりました。
新システムはこちら→ホームシアター YAMAHA DSP-AX540 + TEAC LS-R180 )
| 2003/3/29 |
ホームシアターサラウンドシステム(YAMAHA CTS-20USB) 購入のきっかけ編
■いやー半ば衝動買いしました(笑)。昨夜は夜中に目が覚めてしまい、2chをうろうろしていて「廉価版ホームシアターの実力は? 4」スレを何気なく読み始めたのがきっかけです。書かれているレスを見ると、お勧めはAVアンプとスピーカーユニットが一式ではなく、別々に選んで買うのがいいらしい。とは言えあまり高いお金を出してまで欲しいとは思ってないです。また性能的に安いものは本格的なシステムにはおよびもしないことは承知してます。要はたまに見るDVDを少しでもサラウンドの雰囲気が出ればいいかなというレベルです。というかホントに普段はDVD見ないので、どうしても欲しいわけではなく興味本位で情報を見ていました。
■そこで試しに一式予算3万円、光入力2系統、アナログ入力1系統、アンプに光出力があるもので探してみました。光入力はDVDプレーヤとPS2に使用、アナログはテレビ音声を入れるため。光出力が必要な理由は、サラウンドヘッドフォン(SONY MDR-DS5100)を使っているからです。音の出せない夜は配線を切り替えることなくヘッドフォンを使いたいですからね。
■で、探してみると「光出力」が付いているセットがほとんどない。価格的に唯一見つけたのがこの機種でした。しかしスピーカーが小さく(口径5cm)、スーパーウーファーも13cmしかない。さらにスピーカーの配線が独自形状になっているため、他のスピーカーシステムに変更できないなどマイナス面が多いです。ただAVWatchの記事を見るとなかなか迫力のある音が出るらしい。。と、ここまで来たところで眠たくなり寝ました(笑)。
ホームシアターサラウンドシステム(YAMAHA CTS-20USB) 購入編
■朝起きると風邪がさらにひどくなっていて、喉がかなり痛いし咳も出る。今日は寝ていようと思っていたのですけど、ムクムクと夜中に見たホームシアターのことが頭をよぎり始め、気が付けば近所のヤマダ電機に走っていました。(想像どおり?)
■CTS-20USBは店頭に無い。そこで他の機種を見ていきました。出来ればスピーカーコードは普通のものがいいです。展示してある2万円〜3万円台の機種をすべて調べていきます。木製のスピーカーBOXのもの(DENONやONKYO)がなかなかいいです。音も良さそうだし心が揺らいだのですけど、肝心の光出力がない点は妥協できなかったです。
■そこで次にエイデンへ向かいました。ここでも条件に合うものがなかったです。店員さんに聞いたけど「この価格で光出力はCTS-20USB以外は無いですね〜」でした。ここにも現物はなく予約をしてまで買うつもりはなかったので帰路につく。
■と、すぐ近くにPCショップのグッドウィルがあることを思い出しました。CTS-20USBはパソコンとの連携が出来る機種です。なのでもしかしたら・・・。
あったー、、箱がホコリかぶってますけど(笑)。。値段は29,800円。kakaku.comの最安値が28,700円なので、このくらいならいい。在庫は1セットのみ。と言うわけで購入!
ホームシアターサラウンドシステム(YAMAHA CTS-20USB) 設置編
家に帰って早速設置開始。アンプに他機器とケーブル接続。サブウーファー接続。ここまではすぐに終わり。そしてスピーカー5個の設置。仮付けして一度音出しをし正常であることを確認。リアスピーカーの置き場がなくて悪戦苦闘したもののなんとか設置。あとは配線を隠蔽して配線完了。さていよいよスイッチON。
ホームシアターサラウンドシステム(YAMAHA CTS-20USB) 感想編
■早速DVDを再生。ソフトはスターウォーズEP1。オープニングのTHXの雷鳴で早速「おーー!(笑)」。うーん広がる。スピーカーの音質は高音がいまいち出なくて、まあ値段相応ってとこでしょうか。センタースピーカーも他と同じ小さいものなので心配していましたけど、セリフなどの音量は充分です(音質はそれなり)。サブウーファーはアクティブサーボ・テクノロジーってのを採用していて、のびやかな低音ではないですけど、ズゥゥーンって感じで引き締まった音が出ます。音量を上げていくと低音が床にズンと響いて来ます。13cmでここまで出れば文句なしです。低音が出やすいように壁にくっつけて配置してます。
■他の機能は全然気にしていなかったのですけど、DSPも付いていて7種類の音場を選べます。しばらくはこれで楽しめそう。また各スピーカーの音量もテストモードで1個ずつトリム調整ができます。
■次に不満な点。アンプ正面はシルバーなのですけど、パネル(透明)に書いてある文字が、白色なので離れていると読めないです。なので、やや離たところからリモコンを使って入力やモードの切り替えをしてもどこになっているのか判別出来ないので、アンプの方へ身を乗り出して確認してます。さらにモード表示の中には、1つのインジケータで「点灯」・「薄暗く点灯」でモードを区別する箇所があります。これも慣れないうちは判別しづらいと思います。まあ通常はあまりさわらない部分なので、実用上はそれほど問題ないかも。写真を撮りたかったのですけど手元にデジカメがないので割愛。(追記---AVWatchに前面パネルの拡大写真がありました→■)
■パソコンとの連携は試してません。パソコンからだと、イコライザー機能があったり、DSPなどのパラメータの微調整、各スピーカーの音量調整、ダイナミックレンジの調整ができるようです。
■あと、YAMAHAならではのサイレントシアター機能が付いてます。ヘッドフォンでDSP再生が楽しめます。夜など音を出せないときには使えるかも。(僕は使う予定なしです)
■まとめ。
光出力が必要ないなら、他にも音質の良さそうな製品が色々あります。先に書いたとおりスピーカー接続が専用線というデメリットもあるのであえてこれを選ぶ必要はないかと思います。音にこだわらなくて、少しでも安くホームシアターを楽しみたいのであれば、このCTS-20USBから、光出力&パソコン接続機能とシネマDSPを省いたYAMAHA TSS-10もあって、これなら22,800円(ヤマダ電機)で買えます。
逆に僕の場合と同じく、光出力が必要で音にこだわらないのであれば、価格的にもお勧めの機種かと思います。あとパソコンを中心としたサラウンド環境を作りたいのであればパソコン連携ができる分良いかと思います。
| 2003/3/30 |
ホームシアターサラウンドシステム(YAMAHA CTS-20USB) Fスピーカー交換
SONY SS-X300
(20年前のもの)■昨日も書きましたけど付属スピーカーは高音が出ないし、音質もよくありません。そこで、フロント左右スピーカーを20年前(笑)に買った、初代SONYリバティーに付属していたスピーカー(SS-X300)に替えてみました。このスピーカーはハニカム構造の平面スピーカーを採用した貴重な?代物です。ブックシェルフ型の小型スピーカーなので何とかバランスが取れそうだと思ったわけです。しかし昔のスピーカーは小さいのにかなり重たいですねぇ。
■CTS-20USBに付属しているスピーカーは、ケーブルがスピーカーから直接出ていて交換出来ないです。そこで途中からケーブルを切断して交換しました。交換したものの配線の極性がわからなくて、とりあえずテキトーに付けました。しかし音場のバランスが悪くて、低音も出なくなりました。そこで昔買ったDolbyDigital5.1ch用のセッティングDVDを使って試験すると、どうやら極性が反対であることがわかりました。早速反対にしてみると、いい感じになりました。低音もある程度復活。一番の違いは高音がしっかりと出ていることですね。さらに全体的に透明感のある音になりました。これはいい。SS-X300を捨てなくて良かった〜。しかし今度はセンタースピーカーや低音が物足りなくなって来ました。。これはもしかして泥沼にハマル前兆なのでしょうか?(汗)
| 2003/3/31 |
ホームシアターサラウンドシステム(YAMAHA CTS-20USB) 写真
■据付状況の写真です。さすがに部屋全体は写せないので部分的な写真です。ある意味一番下の2枚が貴重かも(汗)。当時は平面スピーカーが流行り始めたときですね。SONYの平面スピーカーは他社と違いかっこよかった記憶があります。他社では普通のコーンスピーカー前面に発泡スチロールを流し込んだだけという、なんちゃって平面スピーカーってのもありましたからね。Googleで検索してみたらSONY APMスピーカーのサイトを発見!、懐かしい・・・。しかしSS-X300はなぜかAPMシリーズの仲間には入っていなかったのでした。当時から不思議だったです。
撮影し終わった後、久しぶりにTAXI2を見ました。エボ6の悪役っぷりがいいですね。
右にあるのがアンプ部 読みづらいアンプ部の文字↓ サブウーファー リアスピーカー 20年前のSS-X300
まさか復活の日が来るとは・・・おまけ。朽ち果てた20年前のリバティ
右半分のアルミパネルがすべて剥がれてます
| 2003/4/9 |
ホームシアターサラウンドシステム(YAMAHA CTS-20USB)
− フロントスピーカーを3連装に改良
迫力のある映画を見ていると、効果音に比べセンタースピーカーから出ているセリフが沈んでいる様です。バランス調整でセンターの音量を上げてみたものの、いまいちです。
そこで、フロント左右のスピーカーをSS-X300に交換したことにより余っていたスピーカーを、センタースピーカーとして使うことにしました。しかしスピーカーのインピーダンスは4Ωで、これをただ単に3個とも直列(12Ω)や並列(1.3Ω)にしてしまうとインピーダンスが大幅に変わってしまいます。そこで、4Ωに近づけるため(A+B)にCを並列としたもの(2.7Ω)で試聴。音量はきっちり増えていい感じなのですけど、インピーダンスがかなり減ったためアンプの負荷が上がって壊れる可能性がある(保護回路はあります)ので見送ることにしました。次にAとBを並列にして、そこへCを直列にしてみました(6Ω)。うんうん。音量も増えたし、アンプが壊れる心配もない。というわけでこの組み合わせに決定。
ノーマル、センタースピーカー 1個 センタースピーカー 3個
| 2003/5/24 |
買い換えのため撤去となりました。
最初は割り切っていたので満足していたのですけど、やっぱりどうしても欲が出てきてしまいした。特に全体的に音がこもっているのが気になっていたのです。というわけでわずか2ヶ月という短い期間で撤去となりました。
■新システムはこちら→ホームシアター YAMAHA DSP-AX540 + TEAC LS-R180 )
| 2003/7/4 |
YAMAHA CTS20-USB 売りました
買って2ヶ月しか使わなかったホームシアターセット。5月末に撤去した後は物置で眠ってましたけど、会社のN君に5,000円で引き取ってもらいました。当時の買値は29,800円だったのですけど、フロントスピーカーコードを切っていたのでジャンク扱いにして買ってもらったのです。(N君へ、もしいらなくなったら連絡下さい。拾いに行きます)。