| SONY APM-66ES |
中学生の時(20年ほど前)、カタログを見ては溜め息をついていたのがAPMスピーカーシリーズでした。ウーファーからトゥイータまですべてスクウェア平面スピーカーユニットで構成されたその姿は、元来メカ好きだった僕の心を鷲掴みでした。1981年、当時無理を言って買ってもらった初代リバティは平面スピーカー仕様(SS-X300)でした。ただしAPMの名前は使われておらず、尚更APMへの憧れが募った思い出があります。
※APMシリーズについてはファンサイトであるAPMスピーカーホームページが大変参考になります。
20年が経ちオーディオもずっと中断していて、APMスピーカーのことなどすっかり忘れ去っていました。しかしホームシアターを導入するにあたり、取っておいたSS-X300を復活させたことがきっかけとなり、再びAPMを思い出したのです。その時丁度Yahoo!オークションにAPM-66ESが出品されていたので、オークションに初参加し落札。以下、そのAPM-66ESについてです。
尚、このページは廉価版 ホームシアター(YAMAHA DSP-AX540 + TEAC LS-R180)の派生ページです。
| 2003/6/28 |
APM-66ES オークション出品時の状態
オークションに出品されていたのは、ジャンク扱いでエッジ破れ1カ所、ウーファーに小さな凹みありという状態のモノでした。ハニカム構造のウーファーは少しくらいの凹みは屁でもないくらい丈夫です。うちのSS-X300なんて凹みだらけですけど元気に鳴ってます。一番の問題はウーファーのエッジ。70〜80年代はエッジにウレタンが使われていることが多いそうで、20年も経つと多くのスピーカーでエッジがボロボロになっているようです。このスピーカーも自分でエッジを貼り替えるしかないなと思っていましたので、エッジ破れは気にならなかったです。製造年は不明。まあ平面スピーカーは一時的なブームだったので20年前あたりでしょうね。
■APM-66ESスペック
3ウェイ位相反転型
ウーファー424平方センチAPM型。ミッドレンジ48平方センチAPM型。トゥイーター9平方センチAPM型。
実効周波数帯域:28〜45,000Hz。クロスオーバ周波数:600Hz、4.5kHz。出力音圧レベル:90dB/W/m。
定格最大入力:100W。瞬間最大入力:200W。インピーダンス6Ω。
サイズ:幅38cm×高さ66cm×奥行き36.5cm 質量:27kg
■発売当時の価格:59,800円/1台×2
APM-66ES 購入・到着
オークションは31,500円で落札し購入しました。過去に66ESが出たときはキズ無し・エッジ良好の美品が40,000円以上で落札されているようです。なのでこの状態でこの値段なら、やや高いとは思うもののまあ納得です。どうしても欲しかったですから値段は気にしません、、というより初オークションでカーッと熱してしまいました(笑)。
重量物は送料が心配ですけど、今回は1本1,000円で送って貰えました。商品は今朝運送会社へ届いていたので朝一番で取りに行きました。取りに行った理由は夜間配送予定にしていたものの、夜は都合が悪くなったため。というか早く欲しくて我慢できなかったってのもあります(笑)。梱包重量で1個30kg。重い重い。なんとか部屋まで運び開梱(プチプチ5重巻きの厳重梱包)。でか〜!
かなり迫力のある大きさ SS-X300がこんなに小さく見える・・・
APM-66ES 状態・写真
各部位の詳細写真です。一部の写真は拡大できます。見ていただければわかるかと思いますけど結構きれいなんです。あと写真ではアルミ部分がシルバーに見えますけど、実際はシャンパンゴールドです。ウーファー部の凹みは小さいな1個だけです。全然問題なし。
APM-66ES ウーファー部エッジの状態・修理
一番気になっていたエッジ部ですけど、R側の破れ以外は柔軟性もあってウーファーを手で大きく動かしてもきれいに追従します。当面は使えそうです。これは予想以上に状態がいい。で、問題のR側の破れはウーファー下側にある10mmほどのものです。エッジの劣化によるものではなく、何かがエッジに当たって出来たキズのようです。これならあらかじめ買っておいた、ウレタン対応の接着剤で直りそうです。
キズ部に接着剤を流し込みます。横10mm、幅2mm程度が固く接着されました。エッジの動きを妨げてはいないので音の変化はほとんどないと思います。というわけでエッジ修理完了。修理後の写真を撮った後に、じっくり見たらいまいち接着が弱そうだったので、もう少し接着剤を盛ってます。それが上に書いた状態です。
エッジ破れ(修理前) 修理後
(この後もう少し接着剤を盛りました)修理に使ったのはこれ(品番:#32114) 中身はこんなヤツ
APM-66ES ヤニ取り!
アルミ部分をジーッと見ていたら、どうも色が変。アルミ錆びのことではなくて、全体的にくすんでいるんです。もしやと思いました。SS-X300を復活させた時が同じ状態だったのです。そうです。タバコのヤニ。早速ガラスクリーナを持ってきて、シュッとひと吹き。ティッシュで拭き取るとティッシュが茶色に変色。間違いないヤニだ。というわけでエッジ部にクリーナー液が掛からないように注意しながら全体を拭き取り。茶色いティッシュの山が出来上がり。ゴールドっぽい色も少し薄くなりました。うーんスッキリ。
APM-66ES 設置
設置と言っても今までSS-X300を置いてあったところへAPM-66ESを置くしかない。するとSS-X300が置けなくなる。というわけで単純に2段積みしておきました。SS-X300はちょうどテレビと同じ高さになったので映画視聴用にいいかなと。あと制震対策を何もやっていないので、間にインシュレータ代わりに消しゴムでも入れようかと思ってます。APM-66ESも畳に直置きなので、こちらも御蔭石とインシュレータをそのうち入れます。サランネットは付けておいた方が落ち着いた雰囲気が出ていいですね。
とりあえず2段積み サランネットを付けたところ
APM-66ES 試聴
ここまで読んでいただいた方お疲れさまでした。やっと試聴です(笑)。
鳴らして一番驚いたのは、APM-66ESとSS-X300がほぼ同じ音色を出したことです。もちろん低域は66ESの方がゆったりと出ますし、X300の方はスカスカって感じます。でも低域を除くとすごく音が似ている。やっぱり兄弟なんだなーって思いました。しかしよく聴くと中・高域はSS-X300の方がより透明感があって気持ちがいい。ある意味X300やるな!って感じ。まあ66ESは長い間使っていなかったであろうから、しばらくエージングさせれば少しは変わってくるかと思います。それにしても66ESは低音が出ますねー。ドンドンドンっていう低音じゃなくて、ズーンっていうかなり低い周波数まで音が出ているのがすごいなあ。逆にちょっと強く出過ぎる(近所迷惑になりそう)のでアンプのBASS調整で-2dBにしておきました。しばらく聴いていて思ったのですけど、66ESの音はあまり聴き疲れしないです。キンキンとした尖ったところがなくてフラットな感じ。。しっとりとした雰囲気。この辺りはこういう設計なのかなあと思ってます。
| 2003/6/29 |
APM-66ES スピーカーケーブルを替えてみる(中高音が弱いので)
昨日の試聴で66ESは中高域の弱さが気になっていました。スピーカーケーブルは、66ESにJBLのJSC500を使い、SS-X300にはベルデンでした。これを66ESにベルデンを付けてみました。結果は中域のボーカルがエネルギッシュになりX300に迫る勢いが出ました。中高域に関してはバッチリ僕好みです。逆に低域は弱くなりボワーンボワーンと締まらない音となりました。何度も聞き比べての感想です。6月27日に行ったスピーカーケーブルの比較がそのまま出たことになります。結局試聴だけ済ませ、元(66ESにJSC500)に戻しました。
つまり66ESにJSC500を付けた状態で中高域を弱く感じたのはスピーカーの特性よりもケーブルの違いが影響したようです。かといって66ESにベルデンでは、中高域は良くなるけど、せっかくの低域が腰砕けな音になってしまう。どちらのケーブルも僕の耳にはもの足りない。低域が引き締まって中高域までしっかり出るケーブルを探すしかないなあ。でも一発では見つからないだろうし。。難しい。とりあえず今のところベルデンの音(特に中域)が気に入っているので、ベルデンシリーズから選んで試してみようかと思ってます。718mkIIか一気に727mkIIにしてしまおうか。(っていうか、はまってる?)
| 2003/7/5 |
APM-66ES アンプで高音を上げてみる
中高域が弱いことの対策を考えていたのですけど、アンプのトーンコントロールは触ってませんでした。理由はSS-X300側にも影響してしまうからです。(スピーカーAに66ES、スピーカーBにSS-X300をつないである)。それと、安易にトーンコントロールで逃げたくなかったというのもあります。が、せっかく付いているのだからと、昨日試しに高音を上げてみました。+2dBで「おおっ」。+4dBで高音が弾けるように出ました(笑)。中域の倍音も強調されたからか、中域もいい感じになって、全体に透明感が増しました。ただ+2dBではもの足りず、+4dBではちょっと強すぎ。でもアンプが2dB刻みなので仕方なく+4dBに。たぶん+3dBくらいでSS-X300に追いつくって感じかなあ。
中高音を弱く感じる理由の一つに、たぶん大音量を出せない環境もあると思います。CDを聴くときのアンプのアッテネータ位置は-55dBくらいなのです。DVDを見るときでも-45dBくらいです(音量的には同じくらい)。先日昼間に数秒間だけ音量をググッと上げてみたのですけど、すごくバランスが良かったです。たぶんSS-X300と66ESでは想定している視聴音量が違うのでしょうね。
話を戻して、とりあえず安易ではあるもののいい感じになったので、しばらくはこのまま行けそう。というか、このままで行かなければゲーブル交換地獄(天国?)、アンプ交換地獄(天国?)が待ってそうなのですが(笑)
| 2003/7/6 |
APM-66ES アンプの高音を元に戻す
何だか試行錯誤状態が続いてます。昨日はトーンコントロールで高音を上げてみたものの、所詮高音のボリュームだけを上げたのと同じ。今日聴いてみると、ちょっと高音がきつくて耳につく(体調によっても受ける印象が違うんですね)。なので上げていた高音(+4dB)を0に戻しました。逆にアンプのボリューム(アッテネータ)を通常位置より3dBほど上げた52dBあたりで聴いてみると、高音に関しては同じように出ます。全体的なまとまりもいいですね。やっぱり66ESではこのくらいのパワーを掛けた状態が基本なのでしょう。
SS-X300は、トーンコントロール±0でもこぼれるように高音が出て透明感もあります。ただし、これはアンプのアッテネータレベルで-60dB辺りまで。66ESと同じように-55、-52dBと音量を上げていくと、ややうるさくなります。自分なりの結論としては、-60dB以下で軽く聴くならSS-X300。これ以上なら66ESがいいかなと。
今読んでいる本にぐさりと来る部分がありましたので、引用します。「私も含むオーディオマニアという種族は、機器等を交換した際の音の変化を聴き取ることに神経をすりへらし、しばしば肝心な音楽の「本体」を聴くことがお留守になっているのだ。」「いい音が聴きたい 実用以上マニア未満のオーディオ入門」 石原俊著・岩波アクティブ新書より
あー、まさに今の自分がこの状態です。CDを掛けるのは音楽を聴くためではなくて、機器の音を聴いているだけ。DVDだって最初の1回はストーリーに入っているけど、その後は音の聴き比べのために再生してます。音質を追いかけるのをどこかでやめないと、延々と続いてしまう気がする。まだ初級(入門)レベルなくせに偉そうなこと書いていますけど素直な感想です。今度はちゃんと音楽を聴いてみよう。
| 2003/7/12 |
スピーカー SONY APM-66ES をキャスター台に載せてみる
3日連続でオーディオネタ(しかもスピーカー)かよ!との声が聞こえて来るような気がしますけど、聞こえなかったフリをして書きます(笑)
5.1ch環境の部屋はちょっとやっかいで、中央にテレビがあるものの左側にはタンスがあります。なので視聴するたびに右のスピーカーを前に出しているんです。それでもSS-X300の頃は軽かったので良かったのです。が、66ESになってからは上にX300も載っていて片側だけで33kgもあるのですよね。これを前に(50cmくらい)ずらすのはかなりきつい。暫定的にスピーカー下へ段ボールを敷いて滑りを良くしていたのですけど、さすがに毎日やっていると段ボールが破れてきたので、キャスター台を探してみることにしました。ホントはキャスターじゃなくて、専用ブロックなどを敷いてガッチリと振動を制震した方が良いとは思っているのですけど、さらに重くて動かせなくなるのであきらめました。
早速ホームセンターで探してみたけど、ズバリそのまま使えるという製品はなかったです。そこで4隅に穴があいた化粧板(450mm×400mm)と、キャスターを付けるための支柱(高さ100mm)、それとキャスターをバラで買ってスピーカー台にしてみました。色はスピーカーに合わせて黒を選択。
板やキャスターはハッキリ言ってかなり華奢で弱々しいです。ホントはもっと厚い板と、でかいキャスターが欲しかったけど、切断から穴開け加工や表面処理までするのが面倒だったので、これにしました。ついでにスピーカーの下に置くインシュレータも8個買いました(1個50円の安いやつ)。早速組み立てて設置。スピーカーを載せてみると足が折れそう、、というか1本折れました(笑)。まあこれは締めすぎてねじがイカレてしまったのが原因ですけどね。結果としてはいいです。移動が軽い。というわけで下がその写真です。
ついでに家具のつや出し剤を塗ってみました。ちょっと光りすぎかなあ。
奥のタンスのおかげで左SPが前に出てる 右SPをキャスター台に載せて前に出したところ キャスター台は見た目弱そう(実際弱い)
あとインシュレータは見えないですねついでにツヤ出し剤塗布
スピーカー SONY APM-66ESの音に大きな変化が・・・
キャスター台に載せて音を出してみたら、お?中低域のコモリ感が激減して中高域がスッキリきれいに聞こえます。これはうれしい。これまで中高域がもの足りなくてトーンコントロールで高域を+2〜+4dBしていたのを±0にできました。あと強調されていた低域を抑えるために、BASSを-4dBにしていたのを-2dBに上げてもコモリもなく問題なしです。どうやら中高域が出ていなかったのではなくて、スピーカー直置きだったことで中低域が変に強調され、全体的に音を濁らせていたようです。一応この辺はスピーカーセッティングの基本だとは思うのですけど、実際に体験するとかなりの違いに驚きます。いやーAPM-66ESはSS-X300より中高域が出ないとか言い切ってしまったけど、訂正しておかなければいけないですね。APM-66ES、さすがです。
---7/13追記 手持ちのDVD、CDを色々と試聴してみました。低音がすっきりして中高音にも透明感が出たおかげで、すべて今までとは全然違って聴きやすい音になりました。ボリュームを上げると、ちょっと中音に癖(定在波か)が出るようですけど、まあ今までよりいいです。今のところ不満はなくなりました(「満足」とは違いますけどね)。今日は試聴しながら本を読んでいて、あっという間にCD1枚が終わってしまうほど音楽として聴くことが出来た感じです。あとは、「アンプを替えたらどうだろう?」とか、「CDデッキも専用品にしらた良くなるかな?」とか、「もっと解像度を上げたいなあ」など、欲を出さなければ当分このまま行けそうです。
| 2003/7/15 |
APM-66ESでジャズを聴いてみる
■APM-66ESが来て以来ここ2週間ほどは、持っているCDを片っ端から聴いているんです。とはいえあるのは邦楽・洋楽のポップスやロック、それにクラシック、レクイエムなど。でも何か足りないぞと。
■オーディオ雑誌を見ているとよく試聴に出てくるのがジャズ。ハッキリ言って今まで一度もジャズを買ったことも、欲しいと思ったこともないです。ジャズと言えば、シャカシャカと鳴らすドラムや出口にお椀みたいなヤツがついたトランペット、ブンブンと弾くベース、それにピアノがあるってことは何となく知ってる。それにジャズを聴いている人は大型のスピーカーを使っているというイメージがある。これを66ESで鳴らしてみたらどうなのだろうと思い始めたら、無性に興味が出てきたんですね。
■ちょうど会社の帰りにヤマダ電機へ寄ったので探してみるもののジャズ専門コーナーがあるわけもなく、帰ろうと思ったとき目に飛び込んできたのが「JAZZ TIME 青盤」という文字。唯一置いてあったジャズがこの1枚だったので迷わず購入。2,500円。
■早速聴いてみる。
いきなり左のスピーカーからはピアノ、右からはドラムにトランペットと、もう真っ二つに分かれて出てきます。今まで馴染んできた、中央に音が定位するっていう常識がガラガラと崩れさりました。もちろん曲によるとは思うのですけど、初っぱながこれでしたからかなりインパクトがありました。各楽器の音がカッチリと鳴っていて、目の前のステージで演奏しているっていう感じ。とても新鮮です。ジャズ独特のリズムもいいですねー。そうそう何曲か聴いていて気が付いたことがあります。それはもっと低音が欲しいなってこと。スピーカーから無理矢理絞り出すようなものではなくて、ベースがゆったりと響くような厚みのある低音。ああジャズファンのスピーカーがでかい理由ってこれなのね、と体で感じてしまいました。もうジャズではSS-X300の出番はないですかね。切り替えてみたけどシャラシャラと鳴るだけで終わりでした。スピーカーにはジャンルによって向き不向きがあるってのを実感。そーいえばHARDOFFに大きなJBL4344MKIIが置いてあったけど、あれで聴くといいんでしょうね。とりあえずジャズは好きになりそうです。
■サランネットは必要かな
普段、音楽を聴いたりDVDを見るときは音の抜けを良くしたいので、その都度サランネットを外してます。でもJAZZTIMEを聴き始めて最初にやったことは、サランネットを付けることでした。どうもアルミ部がピカピカと光っているのが雰囲気に合わないと感じたから。サランネットを付けたら、やっぱりいいですね。落ち着きます。ついでにサブウーファーも軽〜く加えてみると、低音に厚みが出ていい。
| 2003/7/18 |
毎日音楽CDを聴いてます。
わざわざここに書くことも無かろうにとお思いでしょう。しかーし関係あります。APM-66ESのセッティングがピシッと決まって以来、会社から帰ってきて1〜2時間ほどCDを聴く日々が続いています。でもそのおかげでHPを更新する時間が取れなくなってしまったのです。ね、関係あるっしょ。さて困ったと思っていたのですけど、更新しながらCDを聴けば良いことに数日前気が付きました(笑)。というわけで、ここ数日の更新はジャズやポップスなどを聴きながら行ってます。これが何だかいい感じなのです。今までは黙々と更新作業をしていましたけど、音楽を聴いているとリラックスしてくるんですよね。しかも寝付きが良くなった。もう23時を過ぎると猛烈な睡魔に襲われます。元々不眠気味なのでうれしい限りです。