Libretto50(リブレット50)

購入

リブレット30の購入から2ヶ月余り、リブレット50が発売となりました。

30で十分と思っていた自分にとっても衝撃的なものでした。

・Pentium75MHz搭載
・最大メモリ32MB(リブレット30は20MB)
・サウンド機能搭載
・マグネシウムボディ
・HDD容量800MB(リブレット30は500MB)

サイズを変えずにここまでやられたら、物欲モードON!!となってしまいました。

発売日の翌日購入

感想

マグネシウムボディは、ヒンヤリとして気持ちがいい(笑)

音が出る!

このおかげでMIDIに興味が出てきて、Wingroovなどのソフトウェア音源を入れて楽しんでいました。
でもリブレット50には少々荷が重い。

我慢できずに、ハード音源であるローランドのSCP-55Aを購入してみると、すげー音がいい。
しばらくはこれでMIDIデータを再生しながら寝るのが日課となりました。

とにかく仕事・遊びに大活躍です。

改造(クロックアップ)

Libretto50のクロックアップです。

以下その顛末・・ちょっと長いので感想だけなら一番下をどうぞ・・

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酔っぱらって、気が大きくなってしまいました。(もちろん自宅ですよぉ)

ボーっとした頭でMobilePC10月号を読んでいたら、Librettoシリーズの改造記事がありました。
(今までも記事は結構あったのですが、気にしていませんでした)

すでに購入後半年以上経過していて、もう保証が切れても(&メーカ修理不可も)いいや!!って思ってしまいました。
#シラフならこんなこと考えないのにぃ。
#だって、半田ごてすら持っていないんだもん。。(しかも最近使ったのはいつのことやら)

とりあえず、裏蓋だけ開けてみようと思って進めていくうちに、クロックアップしていました。

Libretto50のクロックアップは各種あるのですが、発熱と以下の理由で66×1.5=100MHzにしました。

●設定できるのは下記の通り。

内部クロック倍率

1.5倍
2.0倍
2.5倍
3.0倍

外部クロック 50MHZ

75MHz(標準)
100MHz
125MHz
150MHz

外部クロック66MHz

100MHz
133MHz
166MHz
不動作

今回設定したのは、赤文字の100MHzです。

はじめは50×2の100MHzにしようかと思ったのですが、どうしても半田ごてを使わないといけないのであきらめました。(基盤上のランドをショートさせる必要があるため)

結局ベースクロックのみを66MHzにする方法をとりました。

この方法は、PLL ICの15番ピンを跳ね上げるだけという簡単?なものだったのですが、実際に見てみると、すごく小さく狭いものでした。

しかも、半田ごてが無ければピンを跳ね上げることも出来ません。

で〜!

精密ドライバーをライターで熱して、まち針で引っ剥がしました(爆)
#ここらへんが、SAKE POWERのなせるワザ・・

組み立てて、電源を入れて無事起動(^O^)/ (増設メモリを付け忘れましたが)

Norton SystemInfoで100MHzになっていることを確認。
#酔っていて、よくできたもんだ。
#ルーペ代わりに、親の老眼鏡を借りたのは内緒です。

  感想

やっぱり速いです!!!

純正50×1.5=75MHzから比べて、66×1.5=100MHzでは、ベースクロック66MHzになっている分システム全体のパフォーマンスが上がるため、単純な100/75=1.33倍の比ではありません。(ホントか)

体感速度、特に起動時間は半分になった感じです。(ちょっと大げさですけど)

これでLibretto60を抜きましたっ!!
だって60は、50×2=100MHzだも〜ん。

あとは発熱が心配なので、早く涼しくなることを待ち望んでいます。

機種

CPU

搭載メモリー

所要時間

OS

Libretto50改

P5-100

32MB

24分23秒

Windows95

Libretto50

P5-75

32MB

32分26秒

Windows95

改造(HDD交換)

はじめは大容量と思っていた標準HDD(800MB)も、いろいろとソフトを入れていくうちに手狭になってきました。

1回目の換装

買ってきたのはIBM製9.5mm厚1.6GB

リブ50の標準HDDは8.4mm厚のため、そのままでは差し替えできないです。

そこで裏蓋内側に付いている黒いシートとスペーサーをはがします。これで9.5mmが入ります。

換装自体は簡単なのですけど、この後にWindows95の再インストールが待っています。約40枚のFDを差し替えるのは大変。しかもCABファイルを復元するため、これを2回行わないといけなくて。。

2回目の換装

今度も同じくIBM製9.5mm。容量は倍増の3.2GB

1回目でシートはがしは終わっているので、差し替えポン!です。

しかし今回大変だったのは、Windows95再インストール後エラーが出てしまい起動できなくなってしまったことです。再度インストールし無事起動。200回近いFDの差し替えで熱がでました(笑)


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