リブレットL1 ヒンジのユルユル修理法
リブレットL1の初期型には液晶を支えているヒンジ部が弱いものがあって、液晶を開けるとパタッと向こう側へ倒れてしまいます。
_./ ←このくらい開けると、_._ ←こうなってしまうわけです。
購入当初から自前で修理しているのですけど、夏が来るたびにユルくなるので今回で3回目になります。せっかくなので修理した模様を写真に撮りました。
改造してしてメーカ修理に出せない。そんな方への参考になればとこのページを作りました。

このページの内容に関するお問い合わせにはお答えできませんので、見てわからないところがあるのでしたら、やめておいた方が良いかと思います。また失敗しても責任は負えませんのでご了承ください。また本体の分解を推奨するものではありません。分解した場合はメーカの修理が受けられない場合がありますのでご注意下さい。

作成日 2003-7-1


主要な写真は拡大できます。

電源、バッテリーは外しておきます 背面のボルトを外します。長さは3種類ありますけど、パネルに長さが書いてあるので安心。


キーボード押さえを矢印の部分から外します。中に爪が6個付いていて折れやすいので慎重に。 キーボードを持ち上げます。


キーボード&アキュポイントの接続コネクタを外します。
組み立てるときは写真のようにキーボード奥側から接続。分解時は写真右の方法がお勧め
分解時はキーボードの手前を押し上げて、コネクタを外した方が楽です。
右側のコネクタは左右の黒い爪を奥へ押します。
左側のコネクタは茶色い部分を上へめくると外れます。


マウスボタン用コネクタを外す 左上のコネクタを外す


矢印部のボルトを外す 本体を分離します。2箇所ほど外しにくいところがあります。写真の箇所にドライバーなどを入れてやると外しやすいです


同じくもう1箇所の外しにくいところ。これが外れると液晶側と本体側が分離できます。 ヒンジ用クラッチを締める六角レンチ(加工済み)
です。市販の六角レンチ(2mm)を下記の寸法で切断。
僕はペンチで力一杯やったら切れました。切断面はヤスリ等で六角形に仕上げないとはまらないです。


液晶側のヒンジ根本(右側)に軸ロックの締め付けボルトがあります。 赤矢印のボルトに特製六角レンチを入れ、青色矢印方向に回すと締め付けとなります。あまりきつく締めると破壊しそうな感じがするので適度に調整してください。

以上です。組立はこの逆に行ってください。

修理後。ここまで開けてもパタリといかないです


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