レガシィB4 2.0GT spec.B(BL5A型)

エンジンのハンチングが止まらない ← 解決

(アイドリング不安定)


2004/4/8

レガシィ B4 2.0GT spec.B(5AT) エンジンのハンチングが止まらない。その1
 昨日ディーラーに一週間預けていたB4を受け取ってしばらくして気が付きました。交差点で止まったときに装着してあるR-VITをちらっと見たらインジェクター噴射時間が、1.5ms〜2.8msの間でふらついていたんです(普段アイドリング時はNレンジで1.7msにて安定)。念のためオーディオを消して音を聞いてみるとエンジン音も上下に変化してます。まあ、ECUの学習が消えたのか、ECUのリプロでも行ったのかな?と楽観。しばらく走れば落ち着くだろうと気軽に思ってました。ところが今日の夜になっても一向に改善する気配はなし。
アイドル時の空燃比補正値を見ると、−25%〜+25%の間で延々とふらついてます(かなり大きい。振れ量の最大値)。エンジン回転数で580〜800rpmの間をウワンウワンと上下してます。通常軽い加速程度では空燃比補正値は0を示すのですけど、これも-15〜+20%程度とかなりふらついてます。加速にムラがあるのも感じます。定常走行中も同様。さすがに−25%まで燃料が薄くなる瞬間があるとアクセルが踏めないです。一体何が起きているのか分からないのですけど明日にでもディーラーへ行ってきます。。参ったなあー。すぐに直ればいいのだけど。

2004/4/9

レガシィ B4 2.0GT spec.B(5AT) エンジンのハンチングが止まらない。 その2
 今日仕事の帰りにディーラーへ行こうと思っていたのですけど、歯医者に予約を入れていたのを忘れていて見送り(汗)。電話でディーラーの営業さんと相談した結果、日曜日にとりあえず見てもらうことにしました。ちょっと見で原因が分からなければあらためて来週の水曜日に車を預けることとなりました。昨日の続きに関しては掲示板へ書いたのですけど、こちらにも再掲します。エアフロセンサーも原因として考えられるとのことでしたのでR-VITで見てみることに。。
---ここから---
早速エアフロセンサー電圧を見てみました。
アイドリングで1.24V近辺にあってそれほどふらつきもないので正常に見えます。

で、色々と試していたら新たな発見。
エアコン(コンプレッサーはOFF)を入れたとたんにアイドリングが暴れ出すことが判明。
エアコンを切ると徐々に良くなっていきます。それでも完全ではないですけど。
ヘッドライト点灯・消灯でも同じです。
どうもアイドルスピードコントロール系が怪しい。それ以外にもバキューム配管の抜けなども疑われます。
一応エンジンカバーを外して見える限りの配管をチェックしましたけど、分かりませんでした。
---ここまで---
というわけで後はプロに任せます(笑)

2004/4/11

レガシィ B4 2.0GT spec.B(5AT) エンジンのハンチングが止まらない。 その3
 これまでの経緯はこちら。今日ディーラーにて暫定的に1時間ほど見てもらいました。とりあえずECUのリプロ(ROM書き換え)を行ってもらいました。その他エアフロセンサーの目視点検もされたようです。結果は直りませんでした。無負荷(エアコン・ライト等OFF)では若干安定した感があります。しかし電気的や機械的な負荷を掛けるととたんにウワ〜ン、ウワ〜ンとハンチングがおきます(エンジン回転数が200rpm程度の範囲で上下する)。R-VITで見る空燃比補正値は最大で−25〜+25%まで行ってしまいます。とりあえず自分で出来ることとして、アーシング(エンジン以外は残してあるため)を外したり、配線・配管チェックをしてみましたけど変化無し。
今度は今週の木曜日に1日ディーラさんに車を預けて調べてもらう予定です。同様の症状が出て解決された方がいらしたら教えていただけると助かります。

2004/4/14

レガシィ B4 2.0GT spec.B(5AT) エンジンのハンチングが止まらない。 その4
 先日のECUリプロでは結局改善しなかったです。なので明日一日預けて見てもらうことになりました。とはいえ各種センサー類の点検程度で終わりそうな雰囲気。出来ればインジェクターの噴射性能などのアナログ的な部分も見て欲しいところ。いずれにしろこれまで全く起きていなかったハンチング現象なので、原因が分かるまで調べてもらうつもりです。ちょっとしたビビリ音など細かいことには文句言いいません。でも長く乗っていくつもりなのと、軽いエンジンヲタなのでエンジン系の不具合だけは譲れないです。ディーラーメカさんの実力拝見といった気持ちです。
ちなみに今回の代車はR2です。ATなんですけどCVTなんですね。トルコンは出だしだけ効かせてすぐにロックアップさせてます。この辺がCVTのいいところですね。でもエンジン回転数が一定のままでスピードだけが上昇していくのは慣れないと違和感があるしスピード感がつかみづらいです。でもそんなことよりボディがしっかりしているのが印象的でした。剛性感がありますね。ちなみにルームランプユニットがレガシィと同じだったことに驚き。

2004/4/15

レガシィ B4 2.0GT spec.B(5AT) エンジンのハンチングが止まらない。その5
 今日一日、ディーラーへ原因追及のため車を預けてあったので受け取りに行ってきました。結果はSSM(スバルセレクトモニター)を使っての調査では各種センサー類には異常は見られなかったとのことです。うーん残念です。でもSSMではデジタル的なデータ類の収集は出来るのもの、負圧配管の亀裂などアナログ的な現象は見つけづらいです。
残された道は、この程度のハンチング(上下に200rpm程度=−100〜+100)はあきらめるか、または長期的に車を預け徹底的に調べるかになります。この先10年10万キロは乗るつもりなので基本的には調べてもらう方向で検討中です。まずはメーカー(富士重工)へ事例調査等の問い合わせをしていただくことになりました。
事例調査以前に、メーカーならエンジンハンチング程度の対処法は指示できると思います。僕だって先日自分で修理した小型発電機のハンチングに悩まされたので、調整の難しさはよく分かってます。でもメーカーさんならハンチング対策は基本なので良いアドバイスをしてくれると思ってます。よろしくお願いしますよ〜富士重工さん。

デジカメの連写機能を使い、付けているR-VITを
連続撮影(連写時間は1/7.5s)
これは症状が軽い方で、夜間ライトを付けて
Nレンジにしておくと、580〜800rpm程度で
ハンチングを繰り返します。
2004/4/20

レガシィ B4 2.0GT spec.B(5AT) エンジンのハンチングが止まらない。その6
 ディーラーからメーカへ問い合わせを出していただいておりましたが、今日結果が来ていたようです。回答はリアO2センサーとフロントO2(A/F=空燃比)センサーを交換してみて欲しいとのこと。部品も一緒に届いているそうです。とりあえずメーカさんの対応が早いのには驚いたです(回答が来てから部品発注になると思っていたので)。自分の中ではA/Fセンサーの存在が頭からすっぽりと抜けてました。O2センサーだけで判定(濃い薄い)しているのかと思ってました。お恥ずかしい。R-VITでA/F補正値の激しい変動を見ていると、A/Fセンサーの交換で直りそうな予感もします(というかそうであって欲しい)。
で、センサーの交換作業ですけど、自分の都合がつかず土曜日に入庫することにしました。せっかく早く送ってもらったのに申し訳ないです。でもこれで直ってくれれば万々歳〜。土曜日に結果報告します。

2004/4/24

レガシィ B4 2.0GT spec.B(5AT)
 エンジンのハンチングが止まらない ←完治しました!

 メーカーから送られてきていたフロントO2(A/F)センサーおよびリアO2センサーの交換に行ってきました(9時40分)。1時間くらいで終わると思っていたのですけど、交換後のチェックをしたいとのことで完了は15時頃になるとのこと。今日は昼から用事があったので困った〜と話をしていたら、所長さんがご自分の車(BP 2.0i)を貸してくれるとのこと。とても助かりました所長さんに感謝感謝です。ちなみに2.0iってとてもいいですね。エンジンは静かだし低回転速トルクは厚いし、ATの変速も滑らかだし、足回りも柔らかめでどっしりとした印象

■お借りしたBP2.0iで用事先へ行っていたのですけど、そこで駐禁ステッカーを貼られる・・・。もちろん路上駐車した自分が悪い(普段路上駐車することはないのです。近所に有料でもいいので駐車場を探したけどなくって・・・と言い訳)。所長さんのお車なのでバックレて後日所長さんに出頭要請があってはいけないので、ディーラーへ連絡したその足で警察へ出頭。15,000円也。10年ぶりくらいにキップを切られました。あーゴールド免許がぁぁ・・・。

■さてここからが本題(笑)。結果はハンチングが直りました!
夕方17時、やっとディーラへたどり着く。センサー交換で直ったとのこと(アイドル時のA/F補正値:±23%→±5%)。やったー!。一応実車のエンジンを掛けて確認。ライトを付けたりして負荷を掛けても安定してます。良かった〜。これでダメならどうしようかと思ってました。

交換前の状態をR-VITで表示(1/7.5sで連写)
表示項目は上から、、
・空燃比補正値(%)
・インジェクタ噴射時間(ms)
・エンジン回転数
センサー交換後の表示。
空燃比補正値がバッチリ安定してます。
同様に他項目も安定。


■ついでに統合ユニットの異常を発見?。今回ディーラーでのチェック時に統合ユニットにエラーが記録されていたのを見つけたとのこと。最近エンジンが掛からないことがあって「アレ?」と思ったことがあったのですけど、これが原因だったようです。部品を発注したとのことで後日交換することに。

■謝辞
今回の不具合では掲示板やメールなどで多くの方から情報をいただきました。同様の症状で悩まれている方や、センサー交換で直ったとの報告をしていただいた方。またセンサー不具合発生のメカニズムを解説していただいた方などなど。とても参考になりました。また同様の症状で悩んでいるのが自分だけじゃないと分かって心強かったです。皆さんに感謝するとともにネットのありがたみを実感した次第です。

■家へ帰ってきたら同じ駐車場の車が車上荒らしにあってた!
アルファードです。リアガラスを割ろうとして割れなかったのかヒビだけが入っていて、運転席側ドアガラスが粉々に割られてます。犯行は日中だったのかは不明。ナビは無傷、コンソールボックスが荒らされ後席用液晶モニターを取ろうとして外れず断念?と言った感じでした。こわー。

■今夜は飲み会
職場の後輩と飲み会です。もちろん車では行けないので帰りはたぶんタクシーかな。それでは行ってきます(18時)。

2004/5/12

レガシィ B4 2.0GT spec.B(5AT) ボディ統合ユニット交換
 量産初期型に付属されていた「リモコン省略キー」は使用不可に・・・

 先日ハンチング修理をしてもらったときにボディ統合ユニットからエラーが出ていたとのことで交換してきました。純正イモビ装着車で正規のキーを使ってもエンジン始動ができないという症状が出たらこれを交換することになります。
で、今回のユニット交換で、納車時に受け取っていた「リモコン省略キー」が使用不可になりました。現在ボディ統合ユニットを交換すると、セキュリティ維持のためキー内部のイモビ用トランスポンダも交換することになったそうです。そのためあらかじめ持っているキー(リモコンキー2個とリモコン省略キー1個)を預けていたのですけど、リモコン省略キーは構造上トランスポンダを交換できない(分解できない)ためトランスポンダの交換ができず、エンジン始動できなくなりました。なので実質使用不可になったというわけです。
せっかく3個あったキーがまた2個に減ってしまいました。でもメーカとしてセキュリティに気を使っているからこその事態。これに文句を付けるつもりはないです。今後ボディ統合ユニットを交換する方でリモコン省略キーを持っている初期ユーザの方はボディ統合ユニットを交換するとキーが減ることを覚悟しておきましょう。


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